2つのスペルを
同じターン打った場合と
2ターン以上に隔てて打った場合の結果が極端に違うイメージをまず想像

極端に想像するなら
同じターンに2つとも打つ場合と
2つめを既にに変化が起きた5ターン後に打った場合と比べて欲しい

けど、これは相性が良いって事であって厳密にはシナジーとは言えない
言うなら片シナジー
小コンボとも言えるかも知れない

本当にシナジーって場合は
2つのスペルをどっちの順番で打っても
同じターンと隔てたターンでの結果が変わるんだと思う

パーマネントの場合は同時に場に存在した時って事になるので
順番の縛りがなくなる事が多い

実際には2つだけのスペル間だけでなく
かなり複雑に入り組んで居るので簡単にはどれとどれとは言えないと思う

血編みがもうちょっと重かったらコブラによって高速で出せて
コブラがめくれてしまってもアドバンテージは取れているとも言えるんだけど
ちょっとシナジーって呼ぶにしちゃ弱い

MTGでは
単体でも弱くなく
組み合わせて使った時に比べて極端に大きく効果が現れる組み合わせを指すことが多いよね
特にパーマネントだと1ターンと言う縛りがなくなるから
その効果はますます大きくなるし、条件を満たしやすい

先ほど出ていたようにムルダヤの巫女を出した時のフェッチとか
蔦とイーオスとマナクリーチャーと硬鎧の群れともそうかも


ちなみに、単体で弱いとか効果の結果が勝利だったりすると
コレもコンボって呼ばれることが多いと思う


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